【学生向け】アルバイトと派遣はどっちが良い?たった1つの違いについて

面接中の画像 アルバイト

アルバイトと派遣に迷ったら選ぶべき選択はコレ一択!

仕事を始めようと思った時にまず最初に浮かぶこの疑問。

何が違うのか、ということをまとめましたので参考にして下さい。


[アルバイト]と[派遣]の違いは雇用先。学生がやるならアルバイト一択!

・アルバイトは直雇用
・派遣は派遣雇用

[雇用]とは、簡単に言うと
どこに雇われているか
というものになります。

例を使ってアルバイトと派遣の仕事について話を進めていきます。


アルバイトで働く時の流れ

あなたが近くのコンビニで働きたいとします。

① 働きたいコンビニに面接希望の連絡をする
② そのコンビニで面接をする
③ 受かったらその店舗のタイムカードを使って出退勤を付ける
④ そこのコンビニ(本社)からお給料が振り込まれる

これがアルバイトの流れです。

ポイントとしては

・面接は直接店舗で行う
・タイムカードは店舗で行う
・給料はコンビニの会社から支払われる

というこの3点です。

全てその会社と直接やり取りをする、ということが重要です。


派遣で働く時の流れ

派遣の流れも同様、コンビニを仮定して話を進めます。

① 派遣に登録をする
② 「コンビニで働きたい」と担当に相談する
③ 紹介してもらい、コンビニで働く
④ タイムカードは派遣会社で管理する
⑤派遣会社からお給料が振り込まれる

こちらでのポイントは

・直接やり取りをすることはない
・派遣会社を通して話を進める

・給料は派遣会社から支払われる

この3点です。

アルバイトの直雇用とは違い、すべてにおいて派遣会社を通すということが重要となります。


以上からアルバイトと派遣の違いはどこに雇われているかという1点のみになります。

他にも細かい違いはありますが、とりあえず知っておきたいだけであればここを押さえておけばOKです。

もう少し違いを知りたい場合は、このまま読み進めて下さいね。


[アルバイト]と[派遣]のメリット・デメリットは?労働と給料について

メリット・デメリットの画像

直雇用と派遣雇用の違いをまとめましたが、もう少し分かり易くするためにメリットとデメリットをまとめていきます。


アルバイトのメリット・デメリット

直雇用であるアルバイトは、全て自分で動く必要があります

面接や希望条件を会社に伝えること、辞める時の連絡等、全て自分でやりますが、これが良いことであるか悪いことであるかはその人次第となるでしょう。


アルバイトのメリット

まず責任の面で話をすると、一番気軽に仕事が出来るのはアルバイトです。

そんなに気負いしてお仕事をする必要はありません。

勿論お給料を貰うのでいい加減な気持ちで働くことはご法度ではありますが、社員のような重責は無いのです。

「言われた業務だけやっておけば問題が無い」というのがアルバイトですので、目標を高く設定する必要もありませんので気楽に始めて大丈夫です。


また、いざお仕事を辞めるとなった場合

派遣だと担当者に辞めたい旨を伝えて、そのあと一通り引き留められて、という流れがあるのですが、アルバイトでは直接店舗の責任者に話をするので回りくどいことはありません。

比較的あっさりと辞めることが出来るでしょう。


「始める前から辞めることなんて考えたくない」

と感じるかもしれませんが、いざ始めてしまってからだとそちらの方が大変です。

始める時には終わり方もしっかりと考えておきましょうね。


アルバイトのデメリット

アルバイトは派遣と比べると給料が低いです。

時給にして100円程差がある場合もありますし、もっと差がある場合もあります。

たかが100円と思いますが、月で換算すると2000円以上給料が変わりますので意外と大きい差ですよね。

同じ内容の仕事なのにこんなに給料が違うというのは、ちょっと納得いかないなと感じるかもしれません。


派遣のメリット・デメリット

派遣の場合は派遣会社に所属します。

個人として雇われているのではなく、会社から派遣して仕事に行くので制約が少なからず設けられているでしょう。

短期や長期様々ありますが、基本的には契約期間内でのお仕事になります。

もし延長したい場合には派遣会社とバイト先、両方との要相談になります。


派遣のメリット

派遣会社に登録しておくとお仕事を紹介してもらえるので、自分で探して面接しに行く必要はありません。

その派遣会社が契約している会社内での紹介になりますので範囲は狭まりますが、自分に合いそうなお仕事を担当スタッフがいくつか提案してくれるのでお仕事探しは楽になります。

その会社によってアパレルに強かったり、リゾート地に強かったりといった特徴がありますので、自分が働きたい系統の派遣会社に登録しておくと期間が終わっても次のお仕事をすぐに紹介してもらえるのが利点となります。


派遣のデメリット

アルバイトの項目で、派遣の方が時給が高いという話に触れました。

派遣は給料が高く稼ぐにはとても良いのですが、これには少し落とし穴もあります。


派遣先の会社は派遣会社にお金を払って派遣社員を雇っています。

派遣先から見れば、アルバイトと派遣社員は同じ仕事をしているにも関わらず派遣会社に沢山のお金を払っていることになるのです。

なので、もし派遣社員の仕事の覚えが悪かったり、思ったような仕事をこなしていないようであればあっさりとクビになる可能性があります。

このようになった際には派遣会社での評価がグンと下がります。

担当者から怒られるのは当たり前ですが、紹介してもらえるお仕事の数も大幅に減ることでしょう。


これは実際にあった、催事場で働いていた時のお話をします。

そこには2人の派遣が配属されました。
1人は積極的に接客して売り上げを作りましたが、もう1人は接客をするものの売上はそんなに作れないという状況でした。
派遣を依頼したお店の店長は、後者のスタッフを「仕事が出来ない人間」と判断したのです。
店長は即派遣会社に連絡をしてチェンジの依頼をしました。
そしてその人は翌日からは来なかったのです。
ちなみにチェンジ依頼をしたのは初日の話でした。

派遣は実力があり、即戦力でなければ簡単にクビになる可能性は大いにあります。

お仕事の経験が少ないのであれば派遣はとてもプレッシャーになることでしょう。

派遣をオススメしない理由はこれになります。


まとめ

笑顔で仕事をしている人
【アルバイト】
・気軽に仕事を始められ、気軽に仕事を辞められる。
・仕事は手厚く教えてもらえる。
・給料は派遣より低い。

【派遣】
・登録さえすればお仕事を紹介してもらえる。
・時給はバイトよりも高い。
・仕事は積極的にしないと評価されない。
・下手をすると簡単にクビになる。

慣れていないうちは派遣はとても難しいです。

まずはアルバイトで仕事経験を積み、どんな仕事も一通り出来るようになってから派遣にチャレンジすることをオススメしますよ!

高時給に騙されないでくださいね。

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